現在は、某有名大学に通いながらAIを駆使した画像生成、日本留学生向けの不動産売買で日本と韓国のかけ橋を担うアンさんのリアルストーリーをご紹介します。
Visionはあるが形にできない
『日本と韓国との交流を深め、良い関係性となる懸け橋になりたい』という言葉を常々意識していたが、懸け橋になるための手段が全く頭に浮かばず、とりあえずInstagramでポジティブになる言葉を発信する日々を送っていました。
ところが
このままだと日本と韓国の懸け橋どころか収益もない
どうしたらいいかわからない
このような壁にブチ当たったことに加え、詐欺商材に騙されかける経験もあり、精神的にも疲弊する状況に陥ります。
転機となったPICKsとの出会い
長年描いていたVisionを元に
アンさんはどのように日本の方や韓国の方の役に立ちたいですか
との問いに本気で向き合うことで、韓国人向け日本語教室を開講し、PICKs受講後、たった1ヵ月で約10万円の収入を獲得。
ここから、大学生(留学生)とビジネスの二刀流への道が切り拓かれ、新たな局面を迎えることになりました。
留学生だからこそわかる壁を事業の柱に
日本の大学へ留学する際に当たった壁、それは
住む場所を見つけること
この苦労を今後韓国から日本に来るであろう留学生対し、少しでも不便をかけないようにビジネスにしようと考え、某ベンチャー不動産企業と業務提携を締結する。
その後、韓国人向けの日本語学校とのタッグを組みGOALから逆算した明確なアクションプランをこなし続けることで、月収は安定的に20万円を超えました。
PICKsを受講した感想
まず、GOAL設定は偉大であるということです。
頭の中では、Visionがありましたが、改めてGOAL設定のセッションの際にGOALが言語化され、明確になることでそこに向かって本気で走り抜くことができました。
GOALに必要なアクションプランもすぐに設定でき、GOAL達成するために必要なスキルや自己投資すべき場所も明確になりました。
この機会がなければ、間違いなく自分のアクションは止まっていましたし、Visionも頭の中で描いたまま留学生活を終え、韓国に帰国していたと思います。
本当に受講して良かったです。
アンさんの行動力・素直さ・挑戦心は誰にも負けないくらい圧倒的でした。
誰の役に立ちたいのかが明確になった瞬間、アンさんの中でブレイクスルーが起き、今までにないくらい自信をもってセッションにも臨んでいただきました。
彼の挑戦は、日本と韓国の可能性を大きく広げています。
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